2022.02.17 |レクリエーション
たいようの里デイサーサービス恒例の仮装大・・・節分レク!
この季節になると黒タイツと鬼のパンツのコンディションを確かめる支援員石橋です。
今年は支援員林のお母さまにパンツのゴムを入れ直してもらったので、準備万端です。
今年は余興形式でストーリー仕立てにして、いざ鬼退治!という構成にしました。
しかし、出だしからカオナシや千と千尋の千尋が出てきたりして、
例年通り仮装大会のような雰囲気となっております。
序盤はゲラゲラ笑っていたご利用者の皆さん☆
鬼が登場してくると容赦なく容赦なく豆(新聞紙豆)を投げて来られます!
怖がる方。
笑顔の方。
叩いてくる方。
それぞれがそれぞれの楽しみ方で今年の豆まきも無事終了致しました☆
クタクタになった鬼たちは
この後入所・グループホームの方へと消えて行きました。。
皆さん、鬼は外!
福は内!!
で今年も明るく元気に乗り切りましょう!
当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生(共に生きる)」 できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。