たいようの里 デイサービスブログ

共に生きていく、そんな思いで、その人の毎日を支えます。

恵子の日記25

2020.09.15

こんにちは(^^)

ご無沙汰しております。

先日の台風、大丈夫だったでしょうか?

たいようは入所施設の外にある小屋が崩れていて、

今、石橋副主任をはじめ各部署の男性職員が解体作業に

あたっています。

台風当日は入所、グループホームの職員は

風が強くなる前日から泊り込んで、業務にあたっていました。

当日朝、出勤してきた私にみんな!!!びっくりな目をむけて

「命しらず!」と・・・てへへ(^^)

台風の後の稲たちです。

みんな、お辞儀してます(^^)

この表現、朝、一緒にテレビを見ていた娘が言った一言です。

なんて、かわいい表現(^^)いただきました!

けど、無事のようですね!良かったです。

デイの玄関です。

創作レクで作った朝顔が咲いています。

この朝顔、コーヒーのフィルターで出来ています。

けど、そろそろ、季節が終わりですね。

今、コスモスを作成していただいています。

また、ご紹介させて頂きますね。

お楽しみに!

ここからは、恵子の独り言です。

恵子は、もうお亡くなりになったのですが、

渡辺和子さんという方が、大好きなんです。

その方の著書の題名にもなっています、

「置かれた場所で咲きなさい」

という言葉を座右の銘に日々、がんばっております。

なので、道端や草取りしなくちゃあ!みたいな花があると

撮影してしまうんです。

デイの裏の先ほどの稲の写真を撮っていて見つけたのが

このお花たちです。

他に私のスマホにもいっぱい道端の花たちが入ってます。

私の癒しです(^^)

そして・・・

私のもう一つのコレクションの傑作見てください!

そしてその裏で・・・

私はお昼ご飯をこそっといただいております(--)

ブログ作成に相当の時間を要している間に

ご利用者様は個人活動に取り組んでおられます。

 

たいようの里とは

たいようの里

当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生(共に生きる)」 できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。

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