たいようの里 デイサービスブログ

共に生きていく、そんな思いで、その人の毎日を支えます。

そうめん流し?流しそうめん?

2016.08.02

毎日暑い日々が続きますが

いかがお過ごしでしょうか?

宮崎のカラッとした暑さに比べ、

こっちは蒸し暑いですね~(>_<)

も~ひんだるっごちゃ(意味:疲れてしまう((+_+)))

やっとエアコンを取り付けて、我が家も涼しく

夜を過ごせています(笑)

さて、先日そうめん流しを生活介護の方で行いましたが、

地方によって呼び方が違うようですね。

むむむ・・・((+_+))

DSC09739

コレ、実は・・・

そうめん流しではなくて

「流しそうめん」 なんだそうです。

「半分に割った竹を何本も長くつなげて水路のようにし、竹の上流から水と一緒に素麺を流して、

下流ですくって食べる形式。」

だそうです。知らなかった・・・(^_^;)

知ってました?みなさん。

そして、我が地元では

ダウンロード

これ!!

見た事ありますね。

これが「そうめん流し」なんだそうです。

南九州ではこの形式が多いんですよヽ(^o^)丿

指宿の唐船峡とか、高千穂峡とか。

って事で今日はそうめん流しの続き話をしてみました。

みなさんの地元はなんて呼ばれていますか?

今日のブログは山口でした。

帰ってそうめんを食べよ~っと(笑)

☆たいようの里は随時体験、見学を受け付けております。

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たいようの里とは

たいようの里

当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生(共に生きる)」 できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。

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