皆さま明けましておめでとうございます。
正月早々、色々な物にあたり
良いものには何1つあたっていない
支援員石橋です。
「宝くじでも買ったら?」
とのアドバイスを頂き、購入する気マンマンです!
今日は新年一発目のデイサービスということで、
皆さん「正月気分が抜けません」という
言葉が飛び交っておりました。
午前中は2016年からの今昔物語!
ということで、
今から50年前の1966年と
100年前の1916年について
調べて皆さんと話しました。
1966年はカラーテレビの全盛期でモスラやゴジラ、大鵬の大活躍など
勢いを感じさせる話題が豊富でした。
一方、1916年は戦争の話題など暗い出来事が多い中、
明治製菓の設立やアインシュタインの「一般相対性理論」を定式化
など歴史的な一面も持ち合わせておりました。
午後は手作り絵馬を作成。
今年の目標、抱負など思い思いに描いて頂きました。
本年も色々な事をお届けするつもりです。
スタッフ一同、2016年もたいようの里を
宜しくお願い致します。
☆たいようの里は随時体験、見学を受け付けております。
たいようの里092-691-6777
taiyo@tatara-fukusikai.com
当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生(共に生きる)」 できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。