原土井病院について

理念

原土井病院グループの理念

博愛
- すべての人に平等に手を差し伸べることをグループ全体の精神基盤とします -

病院の理念

地域の方々の健康と生活を守り、
地域の医療施設や介護施設の支援を行います。

病院の役割

  1. 高齢者救急の推進
    • 高齢者の救急搬送を積極的に受け入れ、必要に応じて急性期機能病院と協力、連携します。
  2. 後方支援機能の充実
    • 急性期機能病院からの転院及び下り搬送に対して、即日対応し依頼当日の入院を基本とします。
  3. 入退院支援の充実
    • 入院早期から疾患の治療、リハビリテーション、栄養管理、口腔管理、退院調整に取り組み、適切な生活復帰の支援を行います。
    • 入院前の生活の場への復帰を目指し、復帰が困難な方には高齢者施設等への橋渡しを行います。
  4. 地域の医療機関と高齢者施設等との連携強化
    • 地域での在宅医療を支援し、医療機関や高齢者施設、在宅系サービス、ケアマネジャー等と密接な連携を行い、入院対応を実施します。
    • 退院後の適切な生活、医療、リハビリテーションなどの提供を確保し、地域支援活動を行います。

シンボルマークの意味

原土井病院の「原」の頭文字「H」をモチーフに描かれた不揃いの3つの円は、患者様、地域社会、原土井病院を表し、お互いの個性や優しさや存在を尊重しつつ繋がり合っています。
不揃いの円である故に躍動感や広がりがあり、色彩的にも心が癒やされ、3者が健やかに共生し発展していくイメージをシンボライズしています。

原土井病院について

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