2016.08.02
毎日暑い日々が続きますが
いかがお過ごしでしょうか?
宮崎のカラッとした暑さに比べ、
こっちは蒸し暑いですね~(>_<)
も~ひんだるっごちゃ(意味:疲れてしまう((+_+)))
やっとエアコンを取り付けて、我が家も涼しく
夜を過ごせています(笑)
さて、先日そうめん流しを生活介護の方で行いましたが、
地方によって呼び方が違うようですね。
むむむ・・・((+_+))
コレ、実は・・・
そうめん流しではなくて
「流しそうめん」 なんだそうです。
「半分に割った竹を何本も長くつなげて水路のようにし、竹の上流から水と一緒に素麺を流して、
下流ですくって食べる形式。」
だそうです。知らなかった・・・(^_^;)
知ってました?みなさん。
そして、我が地元では
これ!!
見た事ありますね。
これが「そうめん流し」なんだそうです。
南九州ではこの形式が多いんですよヽ(^o^)丿
指宿の唐船峡とか、高千穂峡とか。
って事で今日はそうめん流しの続き話をしてみました。
みなさんの地元はなんて呼ばれていますか?
今日のブログは山口でした。
帰ってそうめんを食べよ~っと(笑)
☆たいようの里は随時体験、見学を受け付けております。
たいようの里092-691-6777
taiyo@tatara-fukusikai.com
当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生(共に生きる)」 できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。