たいようの里デイサービスブログ

共に生きていく、そんな思いで、その人の毎日を支えます。

お久しぶりです。

最近、喉の奥がイガイガする

支援員石橋です。

さて、８月に入りまして

中村学園短期大学から

フレッシュな実習生３名が来られ、

１０日間一緒に学んでいかれました。

初日は実習生、ご利用者双方共緊張の

様子が見受けられましたが、

徐々に慣れてこられ笑顔がたくさんみられるようになりました。

実習後半では、「〇〇さぁーん」と、

顔を見るなり声をかけられ、

とても自然体で皆さんも馴染まれていました。

日中は私の言うことを真剣な表情でメモをとられ、

毎日びっしりと日誌にかかれ、

我々も良い刺激を受け、学ばせていただきました！

実習最終日にはレクリエーションを３人で

して頂くことになっていたので、

入念に準備を進めていざ当日となりました。

「箱の中身はなんだろな？」

皆さん、おっかなビックリで

楽しんでおられ、やっている我々も

笑顔が絶えずとても良いレクリエーションの時間となりました。

最後はお礼の写真を３人にご利用者から

手渡され記念撮影をして笑顔で終わりました星

あっというまの１０日間でしたが、

皆さんにとって、とても内容の濃かった１０日間だったと思います。

また、いつでも遊びに来てください！

皆さんお待ちしております☆

お疲れ様でした☆

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たいようの里

当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障がい有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、支えあいの精神で「共生（共に生きる）」できる社会づくりを目指すために、福岡市・名子の地に誕生しました。