
開放という名前が示す通り地域の先生方に病院の施設・設備を開放した病院の事です。このように開放し地域の医療機関が連携を深める事により、医療機関単独の自己完結型の診療から、医療機関相互の連携による地域完結型への診療が可能になります。かかりつけ(医院)の先生方から紹介を受けた患者様にとっても、かかりつけの先生方と開放型病院医師が共同して入院から退院まで一貫した治療が行われる事で経済的(重複した検査が行われない)・継続的な安心できる治療を受けることが可能になりました。
当院は平成9年9月1日より開放型病院として承認を得ている医療機関です。当院は、患者様により安心して治療を受けて頂く為、地域医療充実のため、より一層、病診・病病の連携を深めたいと考えております。
(地域連携室センター)
ご紹介いただいた患者様が入院*されましたら、当院よりその旨連絡させていただきます。
(*一般病床へ入院の方が対象となります。)
・事前にお電話をお願いいたします。
・本館1階窓口へお越しください。担当事務員がご案内いたします。
・原則として当院の診療時間内(平日17:00、土曜12:00まで。日・祝日はお休み)にお願いいたします。
(*診療時間外、または休診日にお越しになる場合は、前日までに地域連携センターへご連絡をお願いいたします。)
・共同診療の内容は「共同診療用経過記録用紙」へ記載をお願いいたします。
保険請求
・月末にまとめて控えをお渡ししますので、翌月レセプト請求をお願いいたします。以下の保険請求が可能です。
開放型病院共同指導料(Ⅰ)(1人あたり/日) 350点
一部負担金
・患者様については、1回につき1050円の自己負担(3割負担の場合)が発生します。この請求につきましては、かかりつけ医の先生から患者様への直接請求となります。
原土井病院では地域の先生方や在宅サービスとの連携によって患者さまの退院後のサポートも行っています。
1.退院カンファレンスの必要があると思われる患者さまの退院予定日が決定
⇒FAXにて紹介元の先生に退院カンファレンス該当である旨、予定日をお知らせします。
2.退院カンファレンスにご協力いただける場合
⇒地域連携センター窓口にご連絡ください
3.紹介元の先生または看護師の方および患者さまと調整を行い、
カンファレンス日を決定します。
4.当院にて、当院主治医(または看護師)、紹介元の先生(または看護師)と患者さま
(またはご家族)、在宅サービスの間で退院後のケアについて話し合いを行い、
方針を確定します。
5.退院後、上記退院カンファレンスでの合議に基づきサービスが提供されます。
上記は入院治療後の患者さまが在宅で安心して過ごしていただく為に大変有効な手段として診療報酬上、非常に高く評価されています。
診療所に対し600点(※在宅療養支援診療所の場合、1,000点)
(また医師の参加は必須ではなく医師の指示を受けた看護師の参加でも算定されます。)
お問い合わせ先
地域連携センターソーシャルワーカー
0120-372-891(フリーダイヤル),092-691-3881(代表)

入院相談をご予約いただいた後、かかりつけ医療機関からの紹介状(診療情報提供情報書) 、保険証一式をご持参のうえ、ご来院ください。
入院相談はご家族の方による代理でも結構です。
入院相談当日は当院外来受付までお越しください。
入院相談の結果、入院が可能となった場合、後日担当者から入院日、時間調整の連絡をいたします。
入院相談窓口
地域連携センター
0120-372-891(フリーダイヤル),092-691-3881(代表)
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地域連携センターでは、「入院したい」「退院後の生活が心配」といった患者さまのご要望や不安に誠意をもって対応いたします。 また病院、診療所が多く存在する現在、自施設だけでは地域の皆様に安心していただく医療を提供することはできません。地域全体の医療向上を目的とした他の医療機関との「連携企画業務」と利用可能な診療が身近にあることを知っていただくための「広報活動」を行っています。 |
| 入院受入れ窓口 |
|---|
| 専従看護師が地域の診療所、病院からの入院ご紹介をお受入れいたします。 |
| 退院支援 |
| 退院カンファレンスなど地域の診療所、在宅サービスと協力して退院後の生活が安心に送れるように支援します。 |
| 相談業務 |
| 5名のソーシャルワーカーが患者様、ご家族の入院中あるいは他院後の不安やお困り事の相談を無料でお受けします。 |
| 地域医療連携の企画 |
福岡市東区地域の医療向上を目指し、医師会、他の医療機関、介護施設との協力において地域に必要な連携の枠組みを企画運営しています。 【実施実績】 |