睡眠検査(睡眠時無呼吸症候群)
本人にはわからない睡眠の異常。家族や身近な人に、このような症状の方はおられませんか?
一つでもあてはまる方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
- 大きないびきをかく
- 呼吸の中断がある
- 眠れない、寝つきが悪い
- 夜中に何度も目をさます
- 朝早く目がさめる
- 朝起きた時、頭がスッキリしない、ノドが渇く
- 眠りが浅く、ぐっすり眠った感じがしない
- 日中、眠気を感じる
- 体がだるく、足などにむくみがある
- 以前に比べ、集中力がなくなった など…
当院では、1泊入院で睡眠時無呼吸症のチェックができる測定器を備えました。
睡眠中、一時的に息をしなくなり激しいイビキを繰り返すクセのある方で、自分では十分眠っているつもりでも昼間に眠気があったり、身体がだるくて仕方がない方の場合、この病気の可能性がありますので一度検査を受けてみられることをおすすめします。
睡眠検査について
不眠の原因には様々なものがあります。
その中でも、肥満(Body Mass Index:体重を身長の乗で割った値:25kg/m2以上は肥満に入ります)や、その他の原因から起こる睡眠時無呼吸症候群、「心のカゼ」と言われるうつ病はその代表的なものです。
また「寝すぎてしまう」、「疲れがとれない」等で、「過眠」でお悩みの方もいらっしゃいますが、睡眠の質が悪く、実際はあまり効果的な睡眠を取れていないために昼間の眠気が出現する(原因は不眠と同じ)ことが考えられます。
しかし、仕事等で多忙な日常の中では、少々の心身の不具合は無視されてしまうことも多いのではないでしょうか。その結果、不眠に隠れる上記のような心身の疾患を気づかないままの方は決して少なくはありません。
当院の睡眠検査では皆様の負担を極力減らすため、夜に入院、翌朝に退院の形を取っており、心身両面での皆様の睡眠の状態を把握し、その後の効果的な治療を行うことを目標としております。
いびきや不眠でお悩みの方は、一度ご相談下さい。
睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、つまり無呼吸が5回以上繰り返される病気です。 主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。また、SASは生活習慣病と密接に関係しており、放置すると生命の危機に及ぶこともあります。 また、SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、早期に適切な治療をすることが大切です。
原土井病院睡眠センター
外来診療日
- 毎週月・水・木 (要予約)
- 月曜 / 13:30~17:00 / 西方
- 木曜 / 14:00~16:30 / 稲津
※診療をご希望の方は、コールセンター( 0120-372-891 )にて、予約をお願いいたします。
- 検査日:月~金/21:00~7:00(日祭日前日を除く)
ご不明な点は、お問合せ下さい。


